太田市八幡町、登田医院|内科、外科、肛門外科、消化器内科

院長 登田 尚敬
診察室
外観

痛みや苦痛の少ない内視鏡検査。
早期発見であなたと家族を大切に。

    痛みや苦痛の少ない内視鏡検査。
    早期発見であなたと家族を大切に。

    お知らせ

      休診のおしらせ

      4月28日(日)から5月6日(月) 終日休診

      5月30日(木)11:00までに受付を済ませてください。診察は11:30までとなります。

    診療時間の10分前迄が受付時間となります。

    診療内容や検査によって受付時間が異なる場合があります。

     

     

     風邪症状で受診される患者様へ

       ・受診日より3日以内に37’5以上の発熱のあった方

     ・周囲にインフルエンザ陽性、コロナ陽性の人がいる方

    上記に当てはまる方は院内に入らず受付にお電話ください。

    検査が必要となった場合、外での検査となりますのでお車での来院をお勧めいたします。

    電話でのやり取りになります為、携帯電話を必ずお持ちください。

     コロナ・インフルエンザ検査について

     医師が診療上必要と認めた場合行います。

     発症より最低12時間経過してからの検査を推奨しております。そのため、発症間もない方の検査を行わない場合があります。

     検査受付は診療受付時間と異なるため事前に電話連絡の上、ご来院ください。

     

     当院正面(約3台)、東の八幡テニスコート側の駐車場(約15台)をご利用ください。

    胃カメラは苦しい検査だと思っていませんか?
    当院では口からの内視鏡に加え鼻からの内視鏡を行っています。
    内視鏡はφ5mmにも満たない細いサイズですので、苦しみの少ない胃カメラをお試しください。
    食事のしていない方は当日にも内視鏡を行えます。
    ※所要時間20分程度(準備時間(麻酔等)10分~15分程度、検査時間5分程度)
     (混雑状況により、待ち時間は異なります。)
    ※結果は原則当日にお話ししますが、病理検査が必要な場合は、約2週間後の結果説明になります。
    ※当日検査は状況により即時対応できない場合がありますので、まずはお電話ください。
    (検診は予約になります。)0276-25-5556
    詳細はこちらから

    医師紹介

    院長 登田 尚敬

    院長:登田 尚敬

    こんにちは。院長の登田 尚敬です。

    私は、患者さんが病気を乗り越えるためのガイドでありたいと思っています。そして、そのために、医師として一人ひとりの患者さんに合う治療を提供できるように努めています。

    不安や疑問は心の内にしまいこまずに、ぜひお話をしに来てください。お話を聞いて、治療が必要であれば、当院でできることはいたしますが、他にもっと良い治療が行えるところがあればご紹介します。

    医師紹介を見る

    医院案内

    待合室

    医院名医療法人 登田医院

    診療科目内科、外科、肛門外科、消化器内科

    住所〒373-0056
    群馬県太田市八幡町11-6

    TEL0276-25-5556

    FAX0276-22-5110

    診療予約なし
    ※胃がん検診の方は予約が必要となります。
    受付・電話で受付けております。

    その他胃カメラが当日できます。(木曜日は除く)
    食事をしてから6時間以上たっていれば、予約なしでも当日胃カメラを受け付けております。
    ※所要時間20分程度(準備時間(麻酔等)10分~15分程度、検査時間5分程度)
     (混雑状況により、待ち時間は異なります。)
    ※結果は原則当日にお話ししますが、病理検査が必要な場合は、約2週間後の結果説明になります。
    ※当日検査は状況により即時対応できない場合がありますので、まずはお電話ください。
    鼻からの内視鏡も行っており、従来の口からの内視鏡に比べ、検査がスムーズです。
    また午後からの予約も受け付けております。

    休診木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

    診療時間
    09:00~12:30 ×
    15:00~18:00 × × ×
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    交通案内

    最寄駅 東武伊勢崎線「太田駅」より徒歩17分
    駐車場 あり(15台)
    近くのランドマーク 市民テニスコート西
    交通案内を見る

    院長の想い

    院長 登田 尚敬

    自分の親や子だったらと考えて、一人ひとりの治療を選択します

    当院では、無理に検査や治療を進めることはしません。例えば胃カメラでは、機器の進歩によって以前ほど苦痛やおえつ感が少ないことや約4、5分で終わることを説明し、納得してもらってから行います。そして、できるだけ不安を和らげるようにお声がけしつつ、胃の状態をご自身の目で見てもらいながら進めます。ご自身の病気の状態を理解し、自分でどうすればいいかを考えることが大事だと考えているからです。

    診療では患者さんの言うことに耳を傾け、何に困っているかをしっかりと聞いて、医学的に治療が必要なのか、心理的なことなのかを見極めてアドバイスをするようにしています。

    治療を選ぶ際は、「自分の親や子だったらどうするか」を考え、さらに患者さんのライフスタイルに合った治療を提案するようにしています。例えば、ご高齢の方であれば一人暮らしかどうか、お仕事が忙しい方であれば薬を一日何回なら飲めるのかなどを考慮しています。

    院長の想い